02.16
Thu
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 次の華やかな季節を待ちこがれて嫌われていいのか。
確かめよう。

 ひとりきりで、吹雪の中に身を置いて。
黙想。

 やっぱり嫌だな。
へえ、こんな情景もあるんだ。
 どんな感想でもいい。
感じるものがあれば。

 あなたは?


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01.08
Sun
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 三春っていいところ。
梅、桜、桃が一緒に咲くから。
それを待ちこがれて。

 ここも賑やか。
桜と桃の笑顔。
誰もいないから自分だけの花見。

 花、もっと笑ってよ。
福島へ。
還る人たちに。


LOVE TOHOKU.
LOVE FUKUSHIMA.


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12.03
Sat
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 会津の紅葉に包まれて、遠い日のC11の汽笛を思い起こしたい。
永遠に聴くことのできない汽笛を聴いていたい。
 だったら行けばいいじゃないか。
そのくらいはできるじゃないか。
 でも仕事に忙殺されているうちは考える時間さえなく。
義務的に行ってどうする。
人間、何のために生きているのか?
 自由の身になれるまであと少し。
日増しに思いが強くなって。
今年はここから会津を想う。
 いつしか、
第四大川。
第三只見川。


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10.23
Sun
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 海の近くの町で生まれた。
だから海沿いのシーンに憧れていたはずだけど。
 心の中にある羽越本線。
みんなが写す青い海バックで撮りたい。
それなのになぜか山ばっかりだ。
 そんなことを考えながら。
だらだらと続く残暑の日に。
少し陽が傾いてきた時間。
 憧れの海は見上げた嶺の遥か彼方だ。


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09.17
Sat
koguwa.jpg
 ファインダーから伝わる危険な香り。
 翳り、重なり合い。
熟女の色気。
 なぜこんなことを感じるんだ?



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08.15
Mon
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 母なる川の河口を訪ねた。
スズキを狙ってか釣り人が竿を振る。
日本海に注ぐ輝き。
 河口からずっと遡ったここ。
たたずむmassiveなheritage。
 楽しむ川の流れと時の流れ。
 橋ができて迎えた93回目の夏。
今年、何を想う?


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06.10
Fri
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 早苗とる手もとや昔しのぶ摺

 芭蕉が旅した近く。
伊達の里で半日を過ごした。

 桜が散ると一気に気温が上がるこの土地。
薫風に早苗が揺れて。
光のまばゆさだけでなく、土や水の匂いまでいっぱいに取り込みたい。

 田植えが終わったらさなぶり。
原発事故の風評被害やTPPにも負げでらんにがんね。
自分より福島の農家の人たちがしっかり前を見据えている。
その姿に感動。

 こちらもいい風景に乾杯。
充実した旅の途中で。


負げでらんにがんね : 負けていられないからね


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05.05
Thu
atago2.jpg
 休日。
ここでクルマを止めて。
シートを目一杯倒した。足も投げ出した。
リラックスして。
 FMからは内田恭子さん。
聴いているのにときどきガシャガシャと貨物がやって来る。
そのせいで好きなウッチーの心地よいトークが途切れてしまう。
 それなら。
この時間だけ列車の音を消そう。
ゆるっと風が流れるだけに。
 これで。
気ままなearly spring holyday。


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04.11
Mon
matsukawa3.jpg
 三脚を立てて待っていたら犬を連れた老人が話しかけてきた。
「今年はうさぎが出るのが早いね。」
「雪が少なかったからね。」
 彼はポケットから携帯を取り出した。
山がきれいなので写してほしいと。
使い方がよくわからなかったけど見よう見まねで1枚。
 聞けば飯舘村から避難しているのだという。
犬も一緒に。
明るい人で身体も丈夫そうだ。
「までい」な暮らしをしてきたのだろう。
 早く戻れる日が来れば、とは言えなかった。
どんな境遇かわからないから軽々しいことは。
 祈り。
吾妻もいいけど穏やかな阿武隈の山並みに囲まれる日々が来ることを。
 今年も雪うさぎが信達盆地を見下ろす。
風が暖かくなった。
花も咲く。


LOVE TOHOKU.
LOVE FUKUSHIMA.
までい : ていねいに 心をこめて じっくりと


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03.09
Wed
marumori.jpg
 大河。
幼さの源流、若さの急流。
豊かな水量は人生の象徴か。
過ぎし思い出の那須野、安積、信夫の里。
 悠然と県境を越えてきた。
圧倒的な力強さをもって。
 流れる旅はもうあと少し。
永遠の水面の光増す夢を見ながら。
 福島は美しいか。


LOVE TOHOKU.
LOVE FUKUSHIMA.
信夫:「しのぶ」

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