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break through

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 世の中、雲行きが怪しい。
雨も落ちてきた。

 それでも前へ。
求められるのは個の突破力。

 閉塞の後に新しい時代を迎えるために。
ひるまず前へ。

 ギアを上げて。
勝負どころはここだ。

 突き抜けてみせる。


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華 み ち

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 生まれて、
生きて、
こんな道を歩んで、
味わって、
愉しんで、
思い出しつつ終われるなら。

  幸せ。


櫻 隠 し

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 かすかな音。
本当は饒舌な花も無口。
 積もるのか。まさか。
ひと冬越した喜びを語りたかったのに。

 桜吹雪って、違うよ。
参ったな、これか。


東の空でシグナレス

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 空気がカリン。

 ずっと東の空と対峙。

 燃えだした。
いつのまにか電柱が起きだしてしゃべりだす。

 「もうすぐ一番がくるわよ。」
構内の上り側でシグナレス。
 「撮るなら今だぞ。」
反対側にいたシグナルが呟いた。

 

Below freezing

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 15分延でなお機能していた。
真冬日。

 寒気は明日も居座るという。
温暖化とは言ってもこのくらいの厳しさはあるんだ。

 旅情は...感じてもらえるか。


雪 囲 い

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 小さい頃、ふるさとでは冬になる前に家を囲った。
大変な作業だったろうに。
 それでも子どもにとっては何かうれしかった。
中に入れば風も雪もない。
かくれんぼも楽しい。
冬からの隠れ家のようで。

 厳しくても、ただ耐えるだけではなかったのか。
どうだろう。これは。


Happy Morning !

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 クリアな光があふれる。
ずっと遠くのスピーカーから元気に時を告げる音楽が流れ始めた。
いい暮らしぶり。
 「一番」を迎えた信号機が青に変わって。
生活に溶け込む列車。
 1年の、いい予感。


a long and winding road

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 38キロあたりを過ぎた。

 山を越えて、また明るくなって。
このあたりが一番楽しめる。
 円熟の走り。
ゆとりの走り。
まだ走れるけど。

 遠くに見えてきた競技場。


白 き 旅 路

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 城下町で迎えた朝。

 もうC11が出区してくる時間。
北部構内にいるのはシゴハチか。
昨夜は夜通し入換のブラストが聴こえたな。
 そんな情景も霞み。

 連結を待って。
旅支度、静かに。


南 会

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 絵具をチューブからパレットに落としたように。
time travel.
今はむかし。

 折り返しの1492の発車まで憩う。
汽罐車も一緒に染まって。
50年前の幻想。
あの時代もきっとこうだったんだね。

 ずっと眺めていたい。

 去りがたし。
永遠に美しくあれ、只見の里。