FC2ブログ

憩 い

hokkai1.jpg
 遅れてきたけど間に合ったのだろうか。
 集う汽罐車。
カメラバッグに腰を下して。
このひとときを大切に。
 楽しんでいこう。


スポンサーサイト



お い わ け

oiwake1.jpg

 立ち昇る煙。ゆったりと流れる時間。
早春の北の大地に立てたうれしさ。
今なら焦らずにコーヒー片手に眺めていたい。

 気に入った写真。
あの「蒸気機関車」誌の世界がそこにあった。


吐 く 息 も

oiwake4.jpg

 夢見た北国で。
停車するD51を包むスティーム。
そんな情景に出会いたいと。

 春浅き構内。
冷え込んだ朝に。
寒くても暖かい。
 これが蒸気機関車。


夏のD51

engaru1.jpg
 学生時代の今頃の時期というと、出発の日を指折り数えて待つ日々。
何か月も前から大判の時刻表をめくりながらノートに乗り継ぎの列車と撮影対象の列車をチェックする。
そんな楽しみを味わった人も多いことだろう。
 もちろん長期休みは貴重。
学校の事務室で学割を申請し、北海道ワイド周遊券を求める。
何枚か綴られたその切符は何と夢にあふれていたことだろう。
 青函連絡船に揺られてたどり着いた土地はあこがれの場所。
宿代を浮かすために乗り込む夜行列車は同じ夢を持ったファンで一杯だった。
 雑誌でしか知らなかった常紋に行くために遠軽で「大雪」を降りた。
さわやかな夏の北海道。
 構内のはずれに陣取って1枚。
美しい北見のカマのサイドが朝日に輝いた。


春待つ炭鉱町

mikasa2.jpg

 春は鉄路から。
三笠から幌内まで歩いた。
暖かくてジャンパーを脱ぎたくなる。
 いつの間にか雪が消えていく。
どこにでもありそうな風景だけど、やはり汽車が走るまちはいい。
長かった冬を終えて。