赤、紅、朱

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 画面を赤で満たそうとしました。
それがこの機関車の見送りにふさわしいと思ったのです。
 でもどうしたらいいのかなかなかむずかしい。
結局は行き当たりばったり。
 あれからまた時が流れました。

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赤のコリドー

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 東北の代表。
走り込んだこの道。
上質なカマ。上質な風景。
 風が抜けて行きます。
もう遠ざかる、あの日。
小春日和の、あの陽ざしが暖かく感じられる一日でした。

浜に生きる

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 甦る日まで。
安心して暮らせる日が来るまで。

 待ち続けよう。
希望を持ち続けよう。

 いつかこんな日が戻って来る。
必ず来る。

 その日まで。
がんばろう。

晩夏

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 特別な年、季節が回っていく。
暑さと涼しさが混じってうつろいを楽しめる。
夏への別れ、その寂しさと、落ち着いた季節を迎える愉しみと。
今年は特に。
 来夏への希望か。
心の底からの汗もいい。
今度迎えるときはそうありたい。


 ところでお知らせ?です。
ささやかに開設してご覧いただいている弊ブログですが、以後更新のサイクルがかなり長くなります。
震災を含めて生活を取り巻く状況が厳しく、なかなか趣味を楽しむ精神的、時間的余裕がない状況です。
また落ち着きを取り戻せたら線路端で時間を過ごしたいという気持ちはありますが、以前のようになるのにはまだ先になりそうです。
 それまでは少しずつアップできたらと思っています。

名峰見はるかす

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 5月の連休を過ぎると蔵王の残雪も少なくなる。
深い雪に閉ざされても陽の光の力は絶大だ。
雪融け水のおかげで麓では田植えが進む。
 轟音とともに貨物列車が飛び込んで来た。
季節は巡り、すべてのものが活発に動き出す。
東北の、この美しさをどうやって伝えようか。