ED75、一期一会

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 普段はオリジナリティのある絵を求めて歩き回る日々ですが、同好者と一緒に写すのも楽しいものです。
初めて会う人ばかりですが、わざわざED75を写しに来るわけですからそれなりの思いがあるのです。
 ここ、根廻は割と有名なポイントなのでいつもファンが三脚を立てて待っています。
見ず知らずの人とも一瞬の時間の共有ができる。
それも田舎の風景の中で、のんびりと。
殺伐とした雰囲気でないのもいいです。
 列車が行くとみんな充実感を胸にポイントを去っていきます。
道中気をつけて。
またどこかで会いましょう。

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黄の橋

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 相変わらず早朝から、最近通い詰めている鉄橋のあたりで時間を過ごす。
菜の花も終わりの時期。
フィルターがわりに鉄橋を覗いてみた。
 黄色い春のまどろみ。
少し眠くなる。
白い特急が橋を渡る音が聞こえた。

赤の橋

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 陽が昇るととたんにファインダーの中が饒舌になる。
太陽も、川も、橋もそれぞれに自己主張する。
これくらいあれば十分。
橋にはいろんな表情がある。

青の橋

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 静寂の世界に橋が浮かんでいた。
周囲は物音ひとつしない。
陽が昇ってくると空気が騒がしくなるから列車を待つにはこれくらいがいい。
 東京へ行くもうひとつの道。
陸前浜街道の入口。
いきなり魅せてくれたな。
この路線にもきっと何かがありそう。

おきたま、笑う

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 天気予報は「山形県置賜地方、晴れ」。
絵づくりの気持ちは見事に風景に負けてしまった。
いいものはいいのだ、これで何が悪い、と開き直る。
早起きしてここまできた甲斐があった。

めぐみ

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 長い冬を乗り越えて。
この頃は昔ほど雪は降らない。
 それでも灯油の値段が高かったりと雪国の大変さはそれなりに。
 あの厳しさを越えてきたからこんなご褒美をもらえる。
春を迎えた喜びが。
 めぐみ。

さくらかぜ

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 早く咲くはずだったさくらも結局遅め。
おまけに雨。
それがやっと晴れた。
 普段は平凡な場所だけど。
さくらの回廊に姿を変える。
山笑う場所を見つけてうれしい。