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夏のホイッスル

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 まだまだ刺激的な日差しが降りそそぐ。
銀箱に腰をかけて空を見上げる。
ラジオからは高校野球のサイレン。

 準々決勝か。
いつの間にか試合が進んで。
もっと楽しんでいたいけど。

 「カン、カン、カン。」
ディーゼルが夏に見送られて。


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夏になったら

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 霧が晴れて緑が濃くなっていく。
それとともに暑さが。
 あと1時間も走れば海のまち。
焼けた砂浜とまばゆい海がある。
行ってみたいような、楽しみはとっておきたいような。
 線路を見下ろす場所でふるさとからの列車を待った。

 夏になったら二人で行こう
青い大きな海のある町へ
~やまがたすみこ「夏になったら」

いつか来た道

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 学校に通う道。
遊びにいく道。
暮らしの中にこんな道があったら楽しいだろう。

 風が吹いて行った。


 LOVE FUKUSHIMA.

最 上 炎 昼

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 暑い日が続いて。
陽が陰っても熱と湿度で肌が痛めつけられる。
 それでも懲りずに線路際。
遠くから草刈りの甲高い音が響いてくる。
時折吹く熱っぽい風にルドベキアが揺れて。
 どんな終わり方をするのか、今年の夏は。


夏、過ぎゆく

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 陽が少し西に傾く。
暑かった一日の夕暮れ。
お盆の頃にはいつの間にか日が少し短くなっている。
 新幹線が停まる駅からちょっとだけ足を延ばしてみる。
その駅は静か。
離れたところにバイパスができて駅前の道路もローカル線。
心の中に描いた情景があった。
一日を締めくくるような蝉の声に聴き入る。
 ちょっとした旅。